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ロラとずっとしたかった会話

あなたは英語で育ちました。おばあちゃんはタガログ語で考えます。テーブルに1台のスマホを置けば、その隔たりを越えて、ゆっくり長く話す時間がどんなものになりうるか。

Nualingoチーム ·

眼鏡をかけた白髪のおばあさんが、抱きついて頬を寄せる小さな孫に笑顔を見せている

あなたは、話せる以上にタガログ語が分かります。叱られているのは分かるし、料理の名前も、ご飯だよと呼ぶ声も分かる。けれど、おばあちゃんに、おばあちゃんのお母さんはどんな人だったのか、なぜ家族は田舎を離れたのか、20歳のころ何になりたかったのかを聞けるほどではありません。おばあちゃんも英語は少し話せますが、おばあちゃんの思い出は英語の中にはありません。だからその長い会話は、何年もの間、いつかやることリストに入ったままになっています。

これはある家族についての報告ではありません。二人の間のテーブルに1台のスマホを置いて通訳を任せると、その会話がどう進みうるかを描いたものです。あなたの家族に合いそうか、判断する材料にしてください。

おばあちゃんと座る前に

時間を気にしなくていいときを選びましょう。誰かを買い物に送っていく前の10分ではなく、昼食後のゆったりした午後に。スマホのブラウザでNualingoを開き、英語とタガログ語を選んで、まずは一人で無料の3分間を使って試してみましょう。大事な場面で、画面が初めて見るものであってはいけません。

それから、ペースを「じっくり」に設定します。ペースとは、話が途切れてから翻訳するまでNualingoがどれくらい待つかのことです。「すばやく」はテンポのよいやりとりに向いていますが、考えるために話を止めたときに割り込むことがあります。そして、ロラは考えるために話を止めるでしょう。名前を思い出そうとしたり、文を言い直したり、記憶がよみがえる間じっと黙ったり。「じっくり」は翻訳する前に長めに待つので、おばあちゃんの文が途中で切られることが少なくなります。その代わり、発言のたびに待ち時間が少し長くなりますが、この会話ではそれはほとんど代償になりません。

まず本人に聞き、保存するかどうか決める

保存は最初はオフです。会話を始める前にオンにしない限り何も残りません。また、お試し中の会話は保存されないので、保存にはアカウントが必要です。家族がおばあちゃんの話をもう一度読みたい、海外のいとこたちに送りたいと思うなら、今が決めるときです。残るのは文字だけで、音声は残りません。あとから削除することもできます。

どちらを選ぶにしても、始める前におばあちゃんに聞きましょう。二人が共有している言葉をどう混ぜてでもかまいません。スマホが二人の声を聞き、おばあちゃんの言葉を英語で、あなたの言葉をタガログ語で表示し、それぞれの翻訳をAI音声で読み上げることを説明します。会話を残すつもりなら、そのことも伝えて、かまわないか聞いてください。自分の話が文字に残ることを喜ぶおばあちゃんもいれば、何も残らないと分かっているほうが自由に話せるおばあちゃんもいます。どちらの答えでもいいのです。

「聞き取りを開始」を押すと、AI音声が通訳していること、そして会話が保存されるかどうかを伝える短いお知らせが、両方の言語で表示されます。おばあちゃんに自分の側を読んでもらいましょう。あなたからだけでなく、画面からタガログ語で聞けることが助けになります。

その午後がどう進みうるか

スピーカーをオンにして、スマホを二人の間に平らに置きます。テーブルを挟んで向かい合って座るなら、画面の奥側の半分をおばあちゃんに向けられるので、おばあちゃんは正しい向きで字幕を読めます。

小さなことから始めましょう。「子どものころの家はどんなだった?」そして間を置きます。あなたの質問がタガログ語で表示され、落ち着いた音声がおばあちゃんに読み上げます。おばあちゃんはタガログ語で答え、その言葉があなたの側に英語で表示されます。話す順番のためにボタンを押す人はいません。どの言語が話されているかはスマホが判断します。

そのあとは、流れに任せましょう。場所や人についての、答えの決まっていない質問が話を広げてくれます。隣に誰が住んでいたのか、お祭りのときに何を作ったのか、おじいちゃんとどうやって出会ったのか、自分のおばあちゃんのことで何を覚えているのか。思い出話が出てくるのは、続けて聞く質問からです。「それで、どうなったの?」はどんな言語でも通じます。

  • 一度に話すのは一人ずつ。スマホは話している人についていくので、おばあちゃんの話にかぶせて話すと、どちらの側も内容が混ざってしまいます。
  • 名前、場所、家族の呼び方は、最も間違えやすいところです。町の名前やあだ名が間違って出てきたら、正しい言葉を入力すると、その修正がおばあちゃんに読み上げられます。
  • 沈黙はそのままに。「じっくり」なら、長い間があってもおばあちゃんを急かすことはありません。
  • 音声が気になるようなら、オフにして代わりに字幕を読みましょう。字幕のみの時間は半分でカウントされます。

スマホにできないこと

これは日常会話のための通訳で、間違えることもあります。冗談がそっけなく訳されることもあるでしょう。今では誰も使わない古い言葉は、まったく訳せないかもしれません。おかしな訳が出てきたら、別の言い方で言ってもらうか、その言葉の意味を聞いてみましょう。そんな小さな寄り道が、それ自体ひとつの思い出話になることもよくあります。

おばあちゃんの健康のことにも向いていません。話が薬や診断、お医者さんに言われたことに及んだら、それをもとに行動するようなことはスマホに頼らないでください。医療、法律、行政の用件には、プロの通訳者をご利用ください。

そのあとで

二人とも十分に話したら、「停止」を押しましょう。会話を残すことを選んだなら、あなたのアカウントの履歴ページに文字で残っていて、そこで読むことも削除することもできます。数日後に読み返すと、聞き忘れた質問に気づくはずです。それは、またおばあちゃんと座って話すのに十分な理由になります。

その午後の前にどんな感じか知りたいなら、今日、ご自分のスマホで無料の3分間を試してみてください。

Nualingoは間違えることがあります。医療、法律、行政の用件には、プロの通訳者をご利用ください。

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あなたのテーブルで試してみませんか。3分間は無料です。

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